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PS4評価値順ランキング160609

今日は将棋の話
余りに強すぎ、異常に層が厚かった羽生世代の多くが40中盤となり、そろそろ衰えに伴って世代交代が起こる起こるといわれ続けたけど、どうやらいよいよ、そうなりつつあるみたい。

佐藤天彦八段が羽生三冠から名人を奪取。戦法的には後手番横歩取りの一辺倒だけど、その辺は竜王を奪取したときの渡辺六段と似ている。むしろ本質は中終盤の二段腰の粘り強さにある。剛直なタイプでもなく柔軟さを兼ね備えていて、俺のような超低級者には棋風を理解できるとはとても思えない。

名人戦以外でも、渡辺竜王との棋王戦も見ごたえ充分。特に最終局は久しぶりに興奮しました。糸谷竜王との竜王戦は正直面白くなかったので、佐藤名人の対局はできるだけみたいですね。

続く棋聖戦ではその佐藤名人に続いて永瀬六段が挑戦中。年齢も確か23歳で、佐藤名人よりさらに下の世代。勝つためには手段を選ばない激辛な姿勢で有名です。ここで羽生三冠が破れることになれば世代交代はいよいよ真実味を帯びてくる。

さらに注目なのは、プロ試験となる3段リーグ。藤井聡太三段。渡辺竜王以来の中学生棋士へのチャンスが3回(かな?)あり、今期で抜ければ加藤一二三九段の最年少プロの記録も抜く事になる。しかも今の三段リーグは実力があるのになかなかプロになれなかったリーグの主がかなり抜けた状況なので、メンバー的にも楽になっているのではと思われる。今は6勝2敗、三段リーグは5敗がボーダーライン。順位を考えると4敗くらいだろうから、あと2敗しか出来ない。もちろん楽ではない。

藤井三段がいつにプロになれるかは分らないけど、18になる頃には羽生世代は50代となり、さすがにその頃には完全に将棋界の景色が変っているだろう。それだけに実力次第ではスターダムに上り詰めるチャンスもあるのではと思っています。

ジャンプの将棋マンガは正直イマイチ面白くないけど、今後数年の将棋界はものすごく面白くなりそうなので、将棋のルールをご存知の方はプロ棋戦にも注目されるといいかもしれない。

PS4
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