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系統別年度別ソフト売上と週間各地点での昨年度単純比較151004

PS据え置き機(+8.8万本)が今年度10回目、PS携帯機(+11.4万本)が今年度7回目、任天堂据え置き機(+3.2万本)が今年度16回目の対昨年度プラス。

新作を除く各プラットフォーム別対昨年比は以下の通り
PS据え置き機 +18501本
PS携帯機 -8242本
任天堂据え置き機 +32878本
任天堂携帯機 -88950本
XBOX -294本


今年度はPS4の値下げに伴って、多機種マルチも含む作品が1週遅れで発売されたこともあり、PS携帯機、PS据え置き機ともに大幅プラスとなった。任天堂据え置き機ももはや当たり前になりつつあるプラスで、マリオメーカー発売後、プラスの本数も拡大している。

PS据え置き機は8.8万本のプラスと値下げ初週としてはそれほど大きくはないが、昨年度にKHのリマスターが出ており、ウイイレの売上分相殺されていることを考えると、まずまずだろう。先週は昨年度と比べると弱めのラインアップであることを考えると準新作込みで+1.8万本と市場も活性化している。PS携帯機も、先週の昨年度ラインアップが強力なことを考えると-8000本はまずまずだ。うたわれ、東京ザナドゥ、うたのないくにと中堅サードの作品も久しぶりに皆、満足の行く本数を残している。発売日分散は大成功だったといえる。

一方で任天堂携帯機は昨年度のスマブラの負債を払い続けている。スマブラを除くと、対昨年度で実質プラスなのだが、スマブラの巨大さに流される形に。AAA級タイトルでのマイナスをどれだけ推し留められるか、試練の第三四半期になりそうだ。

ロングテールは発売日分散の好影響もでており、2週連続の4地点プラスとなり、これは2014/6/1-2014/6/15の3周連続プラス以来
実に1年3ヶ月ぶりの快挙となった。昨年度の7月以降始まっている対昨年度ハードルの低下を考えると、本来は大幅なマイナス
はあってはならない訳で、その意味でもこの流れが是非続いてい欲しい所だ。
50位の2年前の比較で言うと、21週ぶりにプラス10%を越えてきた。これも快挙だ。当面は対昨年度で±10%のラインで安定できるか重要になる。

来週はPS系統は昨年度にFIFAがある物の、今年度の方が状況がよく、引き続きプラスのチャンス。特にPS携帯機のプラスを期待したいところ。任天堂据え置き機は引き続きプラスだろう。
一方、任天堂携帯機は昨年度にいよいよMH4Gが登場する。初週は150万本で。おそらく150万本をこえるマイナスだろう。仮に150万本のマイナスだとすると、マイナス幅は対昨年度で-20%を越える。このラインは奇しくもPSPのシュリンク分を除いたvitaのマイナス比率に近い。大作依存の市場らしいシーソゲームになりそうだ。

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