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系統別年度別ソフト売上と週間各地点での昨年度単純比較150927


任天堂据え置き機(+4.4万本)が今年度15回目の対昨年度プラス。

新作を除く各プラットフォーム別対昨年比は以下の通り
PS据え置き機 -5533本
PS携帯機 +21248本
任天堂据え置き機 +65885本

任天堂携帯機 -67280本
XBOX -3203本


今週分は半期決算の最終週となりゲームが集中しやすいが、今年は10月1週のPS4の値下げとシルバーウィークがあったことによりソフトがある程度分散している。よって本来は対昨年度よりは不利になる。

それを考慮すると今週は非常に善戦した週と言っていい。昨年度スマブラの影響が残る任天堂携帯機と数字の出るタイトル不足のPS携帯機がそれぞれ10万本を越える前年度マイナスとなっているが、値下げで勢いが落ちているはずのPS据え置き機が新作を除いて-5000本というのは底堅い。任天堂据え置き機はマリオメーカー発売後もスプラトゥーンが動いており、そのプラス分がきちんと見て取れる規模だ。

ロングテールは、先週に昨年比で新作大量発売の影響で25位が跳ね上がっている。それよりも新作の数で劣るにもかかわらず、12位が昨年度プラスとなったのは特筆に値する。これは準新作が動いており、市場に動きがな1いとできないことだ。
37-50位もプラスで全地点プラスは7月最終週以来8週ぶりの快挙となった。

今週はPS4値下げにあわせて、PS4ソフトと、マルチのVitaソフトも昨年度比で多数発売となるので、特にPS携帯機はプラスを狙いたいところ。PS据え置き機はウイイレもありプラスだろう。
任天堂据え置き機は昨年度に数が動くタイトルの週以外はプラスだろう。任天堂携帯機は新作を除くと今週が-6.7万本なので、昨年度のスマブラの動きが止まってない来週はまだマイナスだろう。

半期決算を迎えて全体のソフト本数を見ると、マイナスは10%切っており、さらにそのマイナスの約70%はPS携帯機が叩き出している。すでに市場としての意味の無いXBOXはもはやそれ以前の話として、数字上の今年の半期は、PS携帯機が一人負け、それ以外は堅調と言える。

もう少し見てみると、確かにPS携帯機はタイトルに恵まれなかったが、反面マインクラフト(パケ版)と言うPS携帯機で久しぶりのジワ売れタイトルもあり、半期で見ればゲーマー向け大作ソフト1本程度の数字は稼いでいる。それを考えると対昨年度でやはり落としすぎだろう。
PSPのシュリンク分が未だに40万本近く残っているとはいえ、vitaに限定しても2割減を超えている。下期にこれを補う目に見えるソフトがあればいいが、対昨年度比では現状そこまで強力には見えない。厳しい状況と言わざるを得ないだろう。

PS携帯機の落ち込みの理由として、PSハード全体の裾野が狭くなっているもありそうだ。近年多機種マルチが当たり前となりいままではPS携帯機で買っていたゲームも、据え置き機で売れる傾向が出てきている。特にPS4ユーザーの動きが活発になっている。
のがPS携帯機にとっては重石になっている可能性がある。多機種マルチが巻取りには効果があっても裾野拡大までには至って居なさそうだ。

よって、今後はPS据え置き携帯機のマイナスは仕方ないとして、PS4がどれだけ勢いよく動くか、PS携帯機を補填できるのかが議論としては重要になるだろう。すなわちSCEハード全体見た時に、PS4の好調は、PS携帯機の市場規模を補填するぐらいの目に見える好調さが対昨年度では必要になる。

任天堂系統に関してはこの半期は昨年度に対して決して、タイトルに巡られなかったことを考えれば、賞賛に値する大健闘の部類だろう。

特に任天堂据え置き機はやっと下げ止まった。あとはこの市場を最低値としてみた時に、任天堂が価値を見出せるかだ。
(奇しくもこの議論は現状のPS携帯機と相似した話となっている)

一方の任天堂携帯機は下期で現状明らかにタイトルが弱い。まだ昨年度はMH、ポケモン、妖怪ウォッチという200万本越えのAAA級タイトルが3本ある。
今年はAAA級タイトルはMHのみで、今のままだと下期の苦戦は避けられないだろう。それは仕方ないとしてマイナスがどの程度になるのかが注目点となりそうだ。

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追伸
文章の意味が致命的に変わる誤記があったので、修正しました。
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