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系統別年度別ソフト売上と週間各地点での昨年度単純比較150802

先週の記事の追記で書きましたが、先週のコメントの来週展望でどうぶつの森ハッピーホームデザイナーという大型IPのリリースをド忘れすると言う、とんでもないミスをしてしまいました。お詫びいたします。

PS据え置き機(+2.35万本)が今年度8回目、PS携帯機(+5.84万本)が今年度4回目、任天堂据え置き機(+2.09万本)が今年度10回目、任天堂据え置き機(+44.2万本)が今年度7回目の対昨年度プラス。

新作を除く各プラットフォーム別対昨年比は以下の通り
PS据え置き機 +18484本
PS携帯機 -10120本
任天堂据え置き機 +20989本
任天堂携帯機 -68776本
XBOX -331本


今週は計測誤差のXBOX以外全ハードで対前年比プラス、さらに12-25-37-50位全てが対前年比プラスという非常にめでたい週となった。観測4地点が全てプラスは17週ぶりの快挙となる。

新作を除くと、据え置き機の安定さと、携帯機が減少傾向。据え置き機の下げ止まり減少は今年の特徴だ。PS携帯機は新作が満遍なく数字を分担した上でのプラスで、その意味でもいい週となった。

今週のトピックはなんといっても3DSで、昨年の大型IPに対応するのが外伝ばかりという辛い状況にも関わらず、ほぼ対前年比トントンの所まで持ってきた。
当ブログで散々言っていた課題の2015年度を日本市場に関しては、需要の底堅さで極端なマイナス無しで乗り切れる可能性が出てきた。昨年度のポケモン、スマブラ、妖怪ウォッチ2真打に代替するソフトが弱いのは気がかりだが、半期は十二分なすぎる大健闘だろう。発売されたソフトの中からユーザーが何かしら購入しようとしている訳だから。

任天堂据え置き機もスプラトゥーン以降ずっと毎週プラスであり、あとは年末年始の販売規模にどれだけ貢献できるか、という所になっている。

PS据え置き機もラインナップを考えれば、マイナス10%を割っているのは、昨年同時期のPS4の動きの悪さを考えれば充分だろう。何より、PS4に関しては中期的なラインナップが、ある程度約束されている。
PS携帯機は、vitaはラインナップの悪さを考えれば決して悪くないのだが、最末期のPSPの巻き取りが出来ていないのが大幅マイナスの原因。大局的に言えば、vita普及による伸び代で最末期であるPSPのシュリンクをカバーできていない。

vitaに関しては対前年度比の観点では、とにかく販売上数が稼げるラインナップが必要な状況。ただし多くは縦マルチに移行しているので、vitaユーザーのソフトラインナップもある程度約束されている。

ロングテールでは37-50位が12週ぶりの対前年度比プラスになった。また全順位でプラスで25位もPUが50%超を回復した。大変めでたいことだ。

すでに何度も書いているが、7月以降対前年度比という意味での売上のハードルは大幅に下がっている。なので、今後もせいぜい-10%以内に留まって欲しい所。実際に50位の2年前の比較では、殆ど割合が変化無く、大幅減だ。

欲を言えば今年度は対昨年度の数字が消費増税の反動だったということで、回復と行きたかったところだが、下げ止まるか否かが観測点という所。それでも今のCS業界では決して悪くないのかもしれない。

先週今週と新作の本数が多かったので、37-50位の対前年比の状況は悪くないはず。少なくても今後2週間はプラスが継続して欲しい所だ。

来週は昨年度の新作が悪くない数字を残しており、任天堂携帯機ではどうぶつの森の2週目の成績が重要になる。15万本は欲しい所だ。PS据え置き機は昨年度のウルトラスト4の4.1万本はハードルとして低くなく、ぎゃるがんがかなり頑張らないとマイナスになる可能性が高い。
vitaは昨年度の新作はそれほど強くなく、マイナスの場合、先週発売ソフトは初動型であると言える。任天堂据え置き機は引き続きプラスだろう。

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