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系統別年度別ソフト売上と週間各地点での昨年度単純比較150614

今週は遅れました。すいません。

任天堂携帯機(+17.2万本)と任天堂据え置き機(+0.6万本)が今年度3回目の、対昨年度プラス。

新作を除く各プラットフォーム別対昨年比は以下の通り
PS据え置き機 -17926本
PS携帯機 -4086本
任天堂据え置き機 +10822本
任天堂携帯機 -61336本
XBOX -1297本


今週はDBZとリズム天国ザ・ベスト+の新作が爆発。先週のペルソナQのマイナスを1週で埋めた。これは大変に素晴らしいことだ。
新作を除くと-6.1万本だが、このマイナスの大半は妖怪ウォッチと2週目のペルソナQなので、6月の任天堂は相場の下支えがうまくいっている。任天堂据え置き機もスプラトゥーン3週目がマリオカートの3週目を越えると言う快挙を達成した。
新規IPとしての成功という点では、現状では任天堂最後の新規IPの大当たり、トモコレに比べると及びもつかないが、相場の下支えという点では十二分な成果だろうし、日本担当の営業サイドとしては手ごたえを感じているだろう。多額の広告費投入はそれなりに意味があったといえる。またスプラトゥーンを除いた対昨年度でもマイナス数千本で充分底堅い。昨今の状況の中では健闘しているのがPS携帯機。新作を除くとマイナス4000本であり、マイナス幅も10%以内だ。
ただし、フリーダムウォーズ+俺屍2に対応する新作予定が無く(P4ダンシングだけではおそらく弱いだろう)、営業上は売れるソフトの不足とPSPの巻き取り失敗が相場を大きく押し下げている。
PS据え置き機は新作を除いても比較的大きなマイナス。原因はハッキリしていて、ウィッチャー3やダイイングライトといった今まで日本では確立していなかったブランドネームのタイトルが非常に強い一方、その恩恵を和ゲーが受け取れていない。この状況が続くようならば、制作費が安くグラフィック競争には参加できない中小和ゲーサードには厳しい市場となってしまう。


ロングテールを見ると全地点でマイナス。特に37位は来週もマイナスになると95%信頼区間でプラス週のPUが50%を下回る。
これは限定的で単純化ではあるが、4-6月期の市場状況だと有意に昨年度より悪い事への証左になる。
一方で50位の2年前の売上の比較ではマイナスはプラスマイナス10%の範囲なので、2015年度は過度に悲観する内容ではない。
対昨年度という意味では7月以降改善されるだろうが、対2年前という意味では7月以降ではハードルは大きく増す。引き続き注目したい。

来週は任天堂据え置き機はスプラトゥーンの4週目次第。昨年度のマリオカートが2.8万本なので3万本前半もあればプラスを維持できるだろう。来週もプラスの可能性が高いだろう。PS据え置き機もデビルメイクライ4HDがあるのでプラスに浮上する可能性は比較的高い。PS携帯機は昨年度の新作が延べ1.2万本程度あるので、1.2万本程度でも、昨今の状況を考えると、マイナスの可能性の方が高いだろう。任天堂携帯機は2週目DBZとリズム天国の動きが妖怪ウォッチのマイナス分を大きく越えるだろうから、プラスは確定的。越えられないようならばあまりに初動型過ぎるといえる。

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