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系統別年度別ソフト売上と週間各地点での昨年度単純比較150503

今週はPS据え置き機(+0.5万本)が3回目、任天堂携帯機(+4万本)、任天堂据え置き機(+16.2万本)が1回目の今年度プラス。

今週は何と言っても任天堂据え置き機の大幅プラス。DQ10オンラインが頑張った。ゼノもハードが売れているところを見ると本体牽引効果も一定程度あったようだ。それで8万本というのはWiiUの現在のユーザー層を想像させるのに充分かもしれない。任天据え置き機にとって不幸なのは、すでに機種別一覧でWiiの集計を除外していることで、Wii版のDQ10オンラインの数字が総数に反映されないことだ。
WiiUは低位安定ながら底堅い。当面はトータルプラスだが、マリオカートの代替になるものが無く、そこでマイナスになるだろう。やはり今年度はソフトが弱い。
深刻なのは任天堂携帯機。パズドラマリオ発売週で昨年度比+4万本。新作効果を除くと2-3割のマイナスという傾向に変わりが無い。今年度トータルでもプラスに浮上できなかった。カプコンがMH関連で250万本の出荷を予定していることが明らかになったので昨年のMH分が丸々なくなる心配はなくなったが、ソフトラインナップ次第では昨年度比2-3割減のマイナスの恐れは現時点ではまだ消えない。妖怪ウォッチは未知数だが、バンナムはグッズの売り上げ目標をかなり落としており、去年ほどのフィーバーはないかもしれない。

PS据え置き機はわずかにプラス。先週は新作が無いので底堅い。

PS携帯機は昨年度のSAOの2週目に勝てずマイナス。SAOを差し引いてもマイナスで、はっきり状況がよくないかもしれない。

ロングテールでは12位が5週連続のプラス。50位も2度目のプラスと今年のGW商戦は非常に強いといっていい。というのも普段GWで強い任天堂携帯機のソフトが新作以外で2-3割減という状況の中だからだ。今年のGWはPS系統が核になるソフトはなかったものの、着実に売れたといっていいかもしれない。

来週は任天堂据え置き機は新作が2週目である程度動くだろうからかなりの確率でプラスだろう。任天堂携帯機はパズドラマリオの2週目がある物の、妖怪ウォッチ+マリオゴルフ2週目の8.7万本が立ちはだかり、マイナスの可能性の方が高い。PS系統は新作が無いのは昨年度も一緒で自力が良く分かる週に。昨今の状況を考えると、PS据え置き機は底堅い傾向から見ても大きく落とさないだろうが、PS携帯機はプラスは厳しいかもしれない。

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