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日足35日評価数推移150207

肩肘張らないコメント

35日日足はDBは初日の3倍越えはほぼ確実。あとはどれだけ伸ばせるかだね。

PS4
ps41502071C.png
vita
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これは単なる感想というか第一感なんで分析でもなんでもないです。
しかも書きなぐりの。こういうのこそまさにチラシの裏かブログにでも書いとけ、ですな。データ記事の場合は数字で裏取るけど。無駄に長いので追記扱いで。

任天堂の岩田社長の会見の件。まず第一点として任天堂は収益面での反転攻勢をリストラでなく、売上高の拡大に求めた。これは今までの発言からすると妥当。DSWiiで一般人向けにゲームを売る。それが一段落して飽きられたので、3DSWiiUは二番煎じとPSとMSが固めたゲーマー向け市場を強奪しようとした。結果として芳しくなかった。今度はMSやPSではカバーできない低価格市場とゲームのノウハウを応用した他業種への参入。こんな感じかな。方針自体は悪くも無い。

問題があるとすれば、低価格市場で本当に収益がバランスできるのかという点。任天堂のハードは利益をかなり載せている訳で、低価格市場でそれをやろうとした場合、ハードは中国台湾の格安電子機器がはるかに高性能と思えるくらい、かなりプアなものになる。それは今も変わらんじゃないかという方もいると思うけど、任天堂からすれば3DSもWiiUもコストを掛けた任天堂らしいハードという立場のはず。

また新興国向けに商売をする場合、コンテンツ産業で利益をとれるのか、という話もある。違法コピーが当たり前の地域が多数ある訳で。日本なら1980円とか2980円ならCSゲームとしてみれば間違いなく安いけど、向こうの人の感覚だと全然安くないはずで。ゲーマー以外の一般人なら。SCEJAにしても開拓には力を入れているが、それがSCEグループ全体の成長を支えるエンジンとしてはまだそこまで期待されていないはず。任天堂はそれを成長エンジンの核の一つと位置づけている。

もう一つ。今回の発表でもネットワーク技術に関する話題が乏しい。QOLがどんなものか分からないけど、例えばこれからIoTに特化した半導体が続々と出てくる。そこに任天堂らしい遊びを組み込むことも可能かもしれない。でもそれを支えるのはやっぱりネットワーク技術。任天堂のネットワーク技術はアイデアはともかくとして実装としてはお粗末に過ぎるわけで。ネットワーク技術に弱さを抱えているのは、今のエンタテイメントの会社としてはかなりのボトルネックになる。

より根源的な話として、今はCSゲームコンソールの持つ強みはまだ担保出来ている。コントローラーとゲーム向けの統一された開発環境。MSやSCEの場合一般的なデジタル家電をはるかに上回るマシンスペック(民生用では豪華なGPUの使用目的は殆どゲームくらいしかない)。ソフトウェアの流通。フレーム単位の俊敏さ正確さを要求される動作やUI、それによってもたらされるUX。これらが全てビルトインされたすり合わせ産業だから、中韓勢もなかなか市場を荒らせない。ただ将来どうなるかという保証は無い。次の次世代機となる4-6年後はね。この要素の内全てはともかく、どれかは変わってもおかしくは無い。

任天堂もSCEも汎用電子機器に無い個性をどう製品に付与するか必死になっている。SCEは比較的分かりやすく、高度に纏まった(一般的な価格の民生製品としては)ハイスペックマシン、ゲームに特化したシンプルなエコシステム。それにくわえて、それをフロントエンドとした活用してUXを高めた、ネットワークサービス。おそらくSCEはPS4の次の世代、ゲームコンソールがネットワークに融けるような最悪の事態も想定していたはずだ。でなければgaikaiを300億も出して買収しなかったはず。それにモーフィアスのようなVR。基本はテクノロジーだけど、それをUXにどう結び付けていくという所に常に考えるようになったのがPS3との大きな違いだと感じる。近年ではPSNといういまや1千万を超える月額課金ユーザーがいる、ネットワークサービスをどうゲーマーの怒りを買うことなく収益に結び付けていくかも熱心だ。アグレッシブだし、裏を返せば必死にすすんで道を切り開こうとしている。将来の選択肢とその時取れるポジションを少しでも広げたいという思いを感じる。

一方の任天堂はどこかコントローラーがつけてそこにマリオとポケモンがあれば大丈夫のような自社へのコンテンツへの安心感と依存心がある気がする。気になるのは任天堂はトモコレ以来新規IPを当てていない。これは任天堂の歴史を紐解くとかなり異常な事態。既存のIPを守りつつ、新しいIPを開拓して、今のラインアップを築いた訳だから。低価格ハードの場合、前述した仮に地殻変動が起こり、プラットフォームとしての強度が試される展開になった時、どうするのというのは若干の不安を覚える。

任天堂を短期で見た場合、売上欲しいよ。利益もおとしちゃいけないよという状態だけに一般的には成功しても売上は伸びるけど、利益は低下する、低価格市場の開拓だけでは、まだ満足できる答えを示した、とは個人的には思えない。QOL見てからだね。どうなるかは今年の末にはそこそこクリアになっていそう。

一ついえるのは大リストラを考えず、売り上げ増で乗り切ろうとしている訳だから、数年前のソニー本体がまさにそうだけど、それが叶わなかった場合、任天堂の出血はそれなりの代償となるということだね。

やっぱり感想だと纏まらないね。特に将来の部分。短期ならともかく、中期の未来なんて、そんな物分かるなら誰も苦労はしないよね、と言い訳。でもそれはホンネ。
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