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日足35日評価数推移150204

肩肘張らないコメント
ソニー決算について簡単に書いておきます。

まずゲームだけど、あんまり書くことないです。業績が良くなるなんてのは2013年のE3の時点で決まっていた。これ速報でもブログでも書いたけど、SCEにとっての真の神風とは、箱がやらかしてとんでもない逆風になったことで、そっちに関心が集中し、E3にちゃっかり発表したオンラインのマルチプレイの際にPS+加入必須(つまり有料化)が特に問題ならなかったことだった。仮にPS4がPS3並みの進捗だったとしても、オンラインマルチプレイ有料化の時点で収益改善は約束されていた訳だから。重箱の隅をつつくことにかけてはすさまじい、ゲハですらあんまりこの件大問題にならなかったからね。

来年度への概観としてはSCEはワールドワイドではvitaをギブアップしたっぽいね。来年度以降はモーフィアスやPSnow,PSVueの本格展開が始まりそっちにそれなりの営業コストが掛かるだろうから、SCEはもう新しいフェーズを見据えている。こう書くと任天堂の回し者とか言われそうなので、付記しておくと、日本は例外だろう。正直SCEの今の体力なら日本でVitaを展開し続けても経営への影響は軽微。任天堂の場合、WiiUの売り上げ減が酷すぎると、会社の売上から固定費が維持できないレベルになっている。よって販売台数がワールドワイドで似たような両機種だけど、会社におけるプライオリティは全く違う。

もう一つ。PS4の販売台数については、上方修正したとはいえ、想定の上限よりはかなり低い印象で、やはり399ドルという価格と、北米市場のMSの焦土戦術が一定の影響を出し始めていると感じた。コレに対応するかは来季の数字を見通す上で重要。一応吉田体制後かなりガバナンスがまともになった今のソニーの経営陣でも、2Q以前までは数を追うといっていたのでどうしていくかは個人的に興味深いところ。

来季については経営陣の説明に嘘がないならかなり期待できるでしょう。オンライン投資の負担が課題だった点と、Vitaの評価減、そしてSOEやMUを初めオンライン事業のリストラも一段落するので。もともとソフトウェアもハードウェアも3年目くらいからが収穫期だしね。

ゲーム以外だと、いやあ強い決算だなと思った。特にテレビ。パナソニック、シャープ、東芝が売上高の維持に苦労し、為替にやられて収益を悪化させてる中で、200億の営業黒字出してるのだから。台数も売上高も悪くない。スマートフォンの競合が懸念されたデジカメもキャノンなど同業他社の決算と同様に高付加機種へのミックスに成功しており、業界全体での破滅的なシュリンクの懸念はかなり遠のいた。

スマフォに関しては厳しいけど、既に営業権の減損は終わったし、リストラ費用もとりあえず来季230億円くらいと目線が出来た。仮に赤字でも今のソニーの収益基盤なら一部門の赤字を吸収するだけの余裕もある。

来季は全体でのV字回復の可能性は以前より高くなってきている。
そろそろソニー赤字で顔面ブルーレイとか煽るのやめたほうがいいかもしれないよ。

決算ライブも聴いたけど吉田CFO以降のIR資料は本当に改善されたね。前職の方はヌエか昼行灯って感じだった。

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先週の週間ランキングから
PS4バイオは大幅なマイナスで、低価格のDLゲームに近い分布になっている。コレだと倍率低いかもしれないね。
最初にネットワーク障害のせいで低評価値で始まった、ハイスクールD&Dの評価値の回復がかなり急。直近のユーザーの評価はかなり高そう。アップデートがうまく回っていそう。
遅延問題がネタになったグラディスだけど評価数はアーケードアーカイブで今日現在でトップ、評価値も高く、評価値だけ見ると問題にしている人は少なそう。実際はやってないから分からない。そもそもアーケード版グラディウス自体やった事がないから比較できない。
PS4の評価値増ゼロのソフトは先週と変わらずでなかなか強い。少なくてもPS4のダウンロード市場はきちんと動いている。
ブレイドストームが3.75と低い評価値スタートに。数週間は変動しやすいので今後に注目。
vitaの評価数については、例のお詫びセールで強かったソフトとちょっと動いたソフトが綺麗に分かれた感じ。ダントラ2の評価数が先週比+11は意外。DLCでもでましたっけ?

語呂合わせ。
フォトカノの無料アプリ、本体両方とも評価数が777に。ダブルスリーセブンで廉価版の未来は明るいといいですね。

PS4
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vita
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