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日足35日評価数推移150109

肩肘張らないコメント
PS4の評価数がどんどん鈍化。通常時に戻りつつあるみたい。
コンスタントに週2万台売れればいいんだけどね。

vita
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PS4
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ゲームに関係ないCESの発表。
今年のCESのAV機器関連はそれぞれの立ち位置が微妙に違って面白かった。
NW-ZX2とかPHA3とかブラビアではっきり分かるけど、ソニーは完全に日本の家電メーカーの立ち位置から抜け出した。今までは上位機種がアイコンとしてあって、中位機種にそのエッセンスが詰め込まれていることが多く、日本のAV機器は中位機種が性能の費用対効果に優れていた。メカに金かけないとどうにもならないかつてのVHSデッキとかをのぞくと。

ところがソニーはもう中位機種に上位機種のエッセンスを落としこむ気はないみたいね。むしろ中位機種がアイコン化していて、中身が渋い。

この路線はユーザーをふるい落とすから、はっきり言って不評が出る。コモディティ化が進んで、中位機種が存在するスペースがなくなりつつあるのが大きい。ソニーらしいなと思ったのはブラビアでメディアテックのSoCとX1のエンジンが別々と言う所かな。コストで不利だよね。でももともと廉価機種で喧嘩しないならありなのかも。

ただし、ハイエンドにするなら隙のない製品にしないといけないし、画質も音質も当然隔絶したもので無いといけない。画質はともかく、音質はソニーはまだそこまでいってない。今のままだとソニーファン向けになるかもね。オーディオ機器は。

平井社長がlife space UXを製品化できたぞーって自慢していたけど、そこで留まっていいの?ソニービルで見てきて、展示の係員と話したんだけど、どう売って行くのかがまるで見えてこない。この製品はライフスタイルの提案なんだから、当然インストールビジネスと切っても切り離せない商品だし、だとすれば、アフターケアも含めてきちんと顧客に提案しないといけない。例えば、壊れたら埋め込まれた製品どうするの?とか、機器の制御プログラムの更新どうするの?とか。いろんな所に製品をばら撒くなら配管山ほど必要だしね。インストーラーの負担は通常のホームシアターよりかなり重い。

その辺がまるで分かっていない。正直ソニーマーケティングが扱う商品ではないし、扱っても扱いに困るだけ。デザイナー、設計士、インストールの業者と密接に繋がって、彼らにどういう利便性を利益込みで提案できるかが大事。だから当然そういう部署を作るべきだし、仕切りもアップルみたいに値引き無しにさせるため製品自体は90%くらいにして、インストールまでやったところにインセンティブをつけるようにするとかしないと。ソニーのホームシアター事業もハイエンドはそういう部署を作って対応してもいいくらい。
そこまでやればBtoBtoCだから利益も望めるかもしれない。

もちろん大して儲からないから、どうでも良いといえばいいんだけど。そういう商品を大々的に改革の成果として使うのもどうなのってのもある。

クラウドファンディングでの製品発表とかもそうなんだけど、製品の品質の維持が維持できるの?という点も含めて最近の動きにはやや違和感がある。なにより継続していかないと駄目。笑われたクオリアだって10年続けていればまた別だったと思うよ。あれもソニーマーケティングが扱った時点で単なる家電に成り果てたんだけど。

ハイエンド展開自体は悪い話ではないがハイエンドでどうブランドやストーリーをつくっていくのか、という点でソニーはまだまだだと思う。

とはいえ。画質は製品の性格上どうしようもないけど最薄部4.9mmの液晶TVはここ最近のソニーの製品の中でも際立ったインパクトだった。一部を薄くしてその薄さを際立たせるのはimacとかもうまい。壁掛け用に上方排気にしたのも素晴らしい。
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