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Archive | 2016年06月

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日足35日評価数推移160629

ソニーの経営方針説明会はまだ聞いていないので、聞いてから思う所があれば書きます。

ゲーム事業については2-3年後が絶好調なのは分りきった話。問題は5年先のPS4の後の世代がどうなっているかという事。もうSIEはとっくの昔に動き始めているはず。外部者がどう考えるかは、は来年のE3まで見てからというところかな。

計画時に比べるとスマフォデバイスが下方修正入って完全にゲームの一本足打法になってる。従来から稼いでいる銀行やエンタメはなぜか評価しないからね。GEなんて稼げないからエレキから華麗な転身!とかでビジネス本いつも本屋で見た気がするけど。どこまでいっても内弁慶で舶来大好きは変らない。

ゲームも相変わらず継子扱いしてエレキガーエレキガー。こればっかり。何度でも書くけどソニーのエレキが衰退したのは、エレキ開発部隊の無駄に高いプライド、既存の体制派の面子を立てて消費者に背を向いたこと(失敗の代名詞とされるベータなんかはアメリカでハリウッド相手に著作権訴訟全力で戦い抜いたんだけどね。)、ソフトウェア開発力が中韓以下だったこと、製品企画担当者の能力が高くなかった事の4重苦で大半が自業自得だったとしか思えない。

伝統的なAVの象徴の一つ、今年発売したソニーのレコーダーを見なさい。時代錯誤なもっさりぶり。クラウドファンディングの出荷したリモコンは最低限必要な機能が準備できていなかったみたいで。創造性以前の問題ですな。しかもこれはずっとAV機器にソフトウェアが重要になってからずっとそう。

最近新製品の発売がかなりペースダウンしているので、内部は相当開発費抑制されていそう。でもそれが寂しいとも思えない。AV機器ファンですらそういう状況です。

今日の完走組は悪くない推移かと。

PS4
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PS435日完走
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日足35日評価数推移160628

今日はバイオ5のPS4版が発売。新作の出来とか、バイオ7がどういうゲームになるのかとか、バイオの話題は結構多い。ゲハでPS寄りの人間からすると最早カプコンはゲーム?それよりもお好み焼きとワイン造ろうぜ!だけど、PSストアを見ていると、値下げセールにも(BF4ほどじゃないけど)きちんと反応するし、新作が発売されれば旧作の評価数もきちんと伸びるなど、生きたIPなんだなと感じられることが多い。もともとPSで生まれたIPだしファンの忠誠心も高いのだからナンバリングの7ではファンの忠誠心と期待に応えてくれれば、と。

まあお好み焼きの方は来年以降の新作は解消されるだろう。解消されなかったらさすがワイン社長とそのボンボン!だね。解消されるのが何処になるのかはまあ書くまでも無いよね(棒)全くサプライズなど期待しておりません。

幕末浪漫第二幕 月華の剣士が完走したけど、ご覧のとおり超初動型。ソフトの本数が増えてきて安くても動かないね。この辺はvitaも同じ道を歩んだ。

PS4
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PS435日完走
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日足35日評価数推移160627

誰かが文句あるならスマホゲー廃人ユーザー並に金落とせといったそうな。
はっきりいうけど月10万などとても無理。確かに俺の場合は今はもうゲーマーとは呼べない。そこは認めざるを得ないけどね。

スマホゲーはとにかく人をかき集めて、その中で確率的に生起する3%以下の極端な人を課金中毒にして経済をまわしていく形。それが出来ないゲームはあっという間に淘汰される。そういう人間を生み出すためだけにスマホゲーのフレームは存在する。だからもう開発者の脳内がそれしか見えていないのが実に良く分かる発言だなと。

一方CSゲームは確率3%以下の人だけを相手にしては商売にならない。それで成立するソフトは極めて限られている。購買層の内85%を満足させるデザインとマーケティングをしないといけない。だからスマホゲーみたいにごく限られた層だけを相手にして商品を作ってはいけない。

いかに合理的に課金廃人を産み出すことができるゲームを作る事と幅広いユーザーに暇つぶし以上の体験を感じてもらえるゲームを作る事どっちが楽なのか、どっちをやりたいのか、この人に聞いてみたい所ではあるね。

完走ソフトではオーバーウォッチは最近の評価数の推移を考えるとまずまず
昔なら可も無く不可もなくだけど、初動型のソフト増えているからね

PS4
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PS435日完走
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日足35日評価数推移160626

週間ランキングアップしました

今週は大幅増。ミク効果も大きいが、新作を除いても週間評価数増0のソフト減っているし、定番ソフトも先週比増加傾向でした。ハードが売れた時の手ごたえに近いけど、実際はどうだろう。

一方で評価値4.00を下回ったソフトも2本(バージョン違いで3本)出ておりそこはやや残念か。
今週は個別ソフトの表示が旧表示から新表示に切り替わったソフト多数。特にアーケードアーカイブが多数。よって評価値大幅マイナスのソフトが増えています。

PS4
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PS4評価数ランキング先週比増順160626

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PS4評価値順ランキング160626

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日足35日評価数推移160625

PSVRといえば、シネマティックモードもやはり気になる所。

イベントで見た方の感想が出始めたようだけど、おそらくアニメならそこそこいけるけど、実写だと物足りないという感じになりそうね。PS3用のtorneセットの長時間モードは確か720×1080iという今回のシネマティックモードに近い変態解像度だったけど、画質が悪いのは言われていたけど、横の解像度半分な程には悪評が立ってなかった。少なくてもアニメでは。だからシネマティックモードも体感画面サイズは普通のTVより大きいものの致命的ではないかもしれない。

といっても実際のホームシアターの場合120-150インチくらいになれば、解像度の違いは余り気にしない人でも結構分かりやすいので、体感サイズが80インチ以上ならばまあそれなりに厳しいでしょうね。ホームシアターだと90-100インチくらいが一番好みです。80だともう少し大きい方が好き、120だとちょっと大きい。こんな感じで。

個人的にはHMZの不満は画質よりも淵だったので、ソニービルでもシネマティックモード体験出来る様になると嬉しいと思ってます。

PS4
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日足35日評価数推移160624

6/24(土)付の日足は6/25(日)PM10:00以降になります。

今日は英国EU離脱が全部持っていった感じ。
このブログはゲハブログなので、政治の事は書かないけど、次のPS4の新価格は1ドル100ドル換算で勝負をかけるのか、手堅く110円換算にするのかは興味深いかもしれない。

昨日のミクは1本だけ飛びぬけて評価数多いけど、どうも予約ソフトの評価数を持ち越した気がするね。今まではリセットだったけど、これからはどうなるのか。

最近の評価数を見ているとvitaの評価数の推移とちょっと似てきている。評価が満遍なく入らなくなってきたり、週間評価数増0のソフトが増えていたりと。これを見ると、いよいよPS4もマニアだけじゃなくてもう一段広い層に普及しだしたのかもしれない。

PS4
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日足35日評価数推移160622

カウントする側としては今日の新作はうんざり。
今日の新作は3本だけど、ミクは4バージョン、バイオ2バージョン、ウォーキングデッドは2バージョンで8本カウントしないといけない。
いや、それはいいんですよ。カウントしているのはこっちの勝手だから。問題なのはこの調子で登録ソフト増やしていくと閲覧性が悪くなりすぎる点です。
ストアの閲覧性は売上に直結するので、うまくやって欲しい所です。これは何度でも書くよ。多分今後よりそうなっていくと思うから。バイオは初日評価値3.00スタートだけど、3点台の上か下かどっちなんだろう。

やっぱりWEBストアとPS4ストアだと評価値の基準が違いそうな気がする。今日の見ると。

PS4
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PS435日完走
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日足35日評価数推移160622

最近24時発売のソフトが増えてきて、24時回ってからのカウントだと、予約ソフトの最終日がカウントできないソフトが出てきている。バイオとかがそうです。
規約変えないと駄目かもしれない。

ゼンジーがやらかしたとか。素直に謝罪記事を打てない、謝罪記事を出さずに削除。こんなのばっかだね。個人ブログならそれでもいいけど、商用だからね。しかし編集者もゼンジーも普通じゃない。XB1が圧勝の地域があると本気で思ったの?あるわけ無いじゃない。PS3/XB360時代だってそんな極端な市場は日本以外なかった。そこで突っ込みをいれられないなら編集といえないのでは?1手詰めも分らない将棋観戦記者がいるようなもんだよ。東洋経済みたいにアクセス乞食の為には手段を選ばないといい切れそうな所なら別だけど。

ゼンジーに関してはMSMVPという資格が全てを現しているのだろう。個人的には後藤ちゃんが、想像以上のモンスターだったスコーピオンとか、そんな記事をすぐに書かなかったのが驚きだった。ゲームのアーキテクチャー解説ではアクセス稼げないか、日本でのXB1はあってない様な物だから、アクセス稼げないと思ったのか。

PS4
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PS435日完走
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日足35日評価数推移160621

twitterではけっこう言いたい事を言う(なんと数字が大事な経済誌でVGチャートによると、と書いたライターよりは空気読んでるけど)西田さんのツイートが話題になっているらしい。

西田さんと言えばアップルにぶちきれた某記者に特別扱いがバレてしまっていたね。その一方でできる範囲での誠実さも評価されていて、立ち回りがうまい人だなと思った。

はっきりいって西田さんのアップル関連の記事は、どこぞのライターの記事と変わらない。よって読む価値は乏しいといっていい。西田さんの能力以前に誰でもかけるようなあたりさわりのない記事しか林檎相手には書けないということの裏返しに過ぎない。

SCE関連の西田さんの記事は、聞き上手な一方、思ったことを結構記事に書くし、遠まわしに駄目だしや疑問点を質問に織り交ぜる。だから味のある記事になるのだけど、西田さんが記事に個性を織り込めるぐらいにはSCEの姿勢が寛大であることの裏返し(もちろん職業ライターとしての限界ははっきりとある。)

だからどういう記者を選んで、その記者にどういう質問をさせて、どういう記事になるかを見れば、会社の広報に対する姿勢は分かってしまう。それ以上に雄弁な回答は無いと思う。さて今回の場合はどうなんだろうね。

でもこの文化って日本的だよね。欧米だと聞きたいことをズバッと聞くのが普通で、それでも付き合いが続いているみたいだから。ポリフォの会見見てると、日本の記者にこの1割くらい気概があればな、と思う位、質問に情け容赦が無い。

PS4
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日足35日評価数推移160620

ルマン24H観戦の疲労と、カウントの疲労で疲れているので日足だけです。

PS4
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日足35日評価数推移160619

週間ランキング掲載しました

今週は予約含めた全体だとプラスだけど、BF関連の投売りに支えられた形で、余り良くないです。週間増0のソフトも増えてます。珍しいのは無料ソフトでゲーム関連は定番を含めても現象のソフトが多い中、無料アプリは大体増加している。普通は大体一致するんだけど。ハードが動いた翌週はこういう事起こりやすいけど、もうDQH2の影響は消火できているだろうし。うーん。

E3の影響下バイオ関連は軒並み好調でしたね。

予約関連は評価数伸びていて、ストアでも評価が表示されるようになったからかも。特にDIVAはかなりの伸びです。

新しい表示に変ったソフトが数本有りました。FF14の一本は変更→元に戻る→変更となっており、なにがやりたいのやら・・・。

35日完走はDOAバレーの無料版、DOA本編の無料版の方はかなり息が長い形になったけど、こちらは初動型ですね。5週目悪くないとは言え、あんまり好調じゃないかも。

PS4
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PS435日完走
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PS4評価数ランキング先週比増順160619

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PS4評価値順ランキング160619

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日足35日評価数推移160618

書くネタ色々ある気がするけど、今日は一言
トヨタ・・・

サッカーファンが受けたドーハの悲劇の衝撃は多分こんな感じだったのかなと思った。

PS4
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日足35日評価数推移160617

6/18(土)分の35日日足は6/19(日)PM10:00以降の更新となります。

いよいよ、PSVRの予約解禁日。
俺は・・・諦めてます。VITA本体の初日予約すらしくじった俺には当たり引ける運はないだろうと。
今回は転売屋も間違いなく本気なのは容易に想像がつく。買えれば数万円の利益確定だろうしね。店舗はアルバイトで行列している人いてもおかしくない。日当ぐらい余裕だろうから。

何度か書いてるけど、本体込みだとPSエンジンCDROM2以来のCSゲームとしては超高額ハードとなるので、SIEとしても初期の出荷量は控え目にせざるを得ないのは仕方が無い。最初から大量に作ると、初期需要一巡後パッタリ止まって、場合によっては壮絶な在庫になる可能性もあるだろうから。
ただ、本格的に人気に火がついたら、即座に増産できるのだろうか。その辺は気になるね。その場合は逆に品薄が長期化する可能性もある。

聞ける勇気のある記者いないかな。

VRが定着するかは、価格以前ににぎやかしのゲームでなくて、毎日かぶりたくようなゲームが出てくるか次第だと思う。そういう意味でのキラーコンテンツが出るか、出たとしていつ出るのか、ではと。今年のE3はメインのゲームの拡張ないしおまけなゲームで始めようか、というゲームが多そう。

転売目的以外でPSVRを買えた方はおめでとうございます!と今から書いておきます。

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日足35日評価数推移160616

今日は将棋の話
囲碁の世界でAlphaGOが数年前トップだった棋士を破った時驚かれたのは、序盤の指し方だったらしい。人間では一目無理そうな布石だが指されてみると意外と・・・という事だったらしい。
将棋ソフト対人間でも中盤以後はこのような話はよくある。でも序盤戦術は定石通りになることが多かった。

ところが、最近その手の話はもはや過去の物になろうとしているらしい。今週の順位戦で森内-渡辺戦があったが、採用された戦術はコンピューターソフト同士の対局で注目された戦法らしい。去年の10月の叡王戦で森内9段が阿部6段にこっぴどく叩かれたのは知っていたけど、その時の戦法で、今は居角左美濃というらしい。

この戦法は急戦矢倉のバリエーションの一種らしくて、要は先手が囲い終わる前に速攻を仕掛けるのが要旨らしいが、攻めのパターンが多いこと、主導権が握りやすいこと、横からの攻めに強いので、飛車を切り飛ばす強襲も出来ることなどの利点があり、先手の受けの定石が整備されていないので、今の所は後手がやりたい放題らしい。実際森内渡辺戦の翌日でも順位戦でさされ、後手が完勝している。

指し方によっては先手が飛車先の歩を交換するともう手遅れになるとか、5手目6六歩は棋理としておかしいのでは?という今までの将棋の常識を疑え、という様な序盤戦術を刷新させる可能性を秘めているらしい。下手したら当面囲い合っての合矢倉はなくなるのでは、という話まででているらしい。

ニコニコ動画にすごく丁寧な解説動画があってみたけど、読みの入った急戦は本当に恐ろしいとしか。叡王戦の森内阿部戦も見たけど、あまりに一方的な展開で驚いた。

つい数年前までは後手矢倉は大変と言われていたのが、この変化。将棋の流行と研究のスピードは恐ろしい。コンピューター将棋がいよいよ序盤戦術に影響を及ぼし始めたのを見ると、タダでさえ羽生世代の年齢的な衰えが噂されているだけに、これからのプロ棋戦は凄いことになりそうだ。

PS4
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PS435日完走
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日足35日評価数推移160615

スコーピオンについて思ったことは大体あんな所です。
さすがに欧米の記者でもあの性能で399ドルで出せるのですか、と突っ込み人はいなさそうね。1年間は存分にスペックで煽れるでしょう。1年で次世代への機運・・・起こるのかねえ。欧米人じゃないから良く分からん(すっとぼけ)。

IPうんぬんについては今の時点でオーバーウォッチが爆売れしている所を見ても大丈夫かもしれない。今年一年様子見れば結構分かってくると思う。

個人的には今年のE3関連で興奮したのがGTスポーツの高画質動画。いやー早くやりたい。本当そう思う。やっと現行世代になって、インゲームのデモだけで充分な説得力を感じるPVを作れるようになった。レースゲームPVはプリレンダ詐欺の時代はやっと終わりました。

PS3であれだけやれたのだからやっぱりライティングとフォトリアルのセンスいいですわ。相変わらずティアリング多そうだけど。首都高もあと一歩という感じ。ブランズハッチは素晴らしいです。
音も、TVでモータースポーツ観戦との比較なら大分良くなったのでは。きちんと変速時の音とか吹き上がりの音改善されているし。タイヤのスキール音はもうちょっと頑張ってほしい。後は車載視点での音ですね。あれはプロジェクトカーズとか雰囲気出ているので。今回は車載でのレース映像一切無かった。

GTスポーツ見ていて思うのは、PS4世代でグラが及第点に達したゲームが増えてきている中で、絵作りへの感想に個人の嗜好が強く反映され始めているな、ということ。あの絵見てもくっきりしてないと書く人いて、フォトリアル自体が苦手なのではと。音もTVでモータースポーツ見ている人とそうでない人でやっぱり評価が違う印象。さすがにあれ見てPS3と変わらないと思うならば、ポリフォも寂しいでしょう。

PS4NEOが出てくれればGTは間違いなく高画質モード用意するだろう。万が一E3の映像がNEO使用の物なら迷わず買いますよ。出来れば、NEOだと時間天候変化有りとかだと凄く嬉しい。やっぱりニュルだけは時間変化でやりたい。

PS4
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朦朧たる次世代と中期展望 2016E3

今年もゲーム業界最大のイベントが終了した。
2016年のE3はSIEとMSがそれぞれの立場の違いを明確にカンファで示した事がもっとも興味深い事に思えた。そして新しいフェーズに入ろうとしているが、その先は現世代機登場の時とはことなり見通しづらい様に個人的には感じられた。

ゲハの観点から見た時の最大の話題は299ドルのXボックススリムでもPSVRでもなく、新ハードスコーピオンの予告だろう。発売は2017年末の予定だ。
スペックは、ゲームマニアが夢想するぼくがかんがえたさいきょうのゲーム機といった趣き。そういうには現実的すぎるかもしれないが。
問題はスペックではない。なぜ2017年末のハードとスペックの大枠を発表したかだ。

まず現実問題としてXBOX1の販売実績は良くない。全世界出荷ベースではすでにPS4にダブルスコアをつけられているし、北米についてももれ伝わる恒常的なディスカウントを持ってしても、販売実績はやっとやや劣勢という所だ。ディスカウントによる台数の嵩上げは、大数的に見た時のハード稼働率の低さに直結している物と想像できる。

普通早い時期に新ハードを発表することは現行ハードの勢いを削ぐことになり、愚策である。しかし上記の様な状況ならば、もともと悪いのだから今更、という考えはありえる。しかし現行機にとってマイナスであることには変わらない。

ではMSが何故このような挙にでたのか。それはPS4NEOの存在であることは間違いない。PS4NEOの何を恐れたのか。それはおそらくスペックではない。

MSにとってXBOX1はWiiUほどではないせよ、最早黒歴史だ。よってさっさと幕引きして、次世代で仕切り直したい所だろう。しかし現行世代機が登場したさすがに間がなくその機運は限りなく低い。

そうした中でSIEはPS4NEOを計画していた。MSとしてはPS4NEOが売れることは許容できない。PS4世代のままで徐々にマシンスペックが上がっていくという事はSIEにとってインストールベースがあるPS4のメリットを最大限活かせることに他ならない。PS4NEOが成功すれば、スマートフォン端末の様に2-3年スパンでPS4NEO(その時はもはやPS4と名乗る必要すらないかもしれない)が出し続けられ、PSNを核としたのエコシステムの囲い込みが完成してしまう。(初代PS4をいつ切るかは、PSNのオンライン接続率が切ることを許容できる一定の水準に達した時でいい)皮肉なことにXBOXが推進した、CSゲームハードのPCとのマルチを前提した開発の親和性は性能の異なるハードに対して異なる仕様で対応することを容易にした。4Kゲーミングが熱望でもされない限り、対応は容易であろう。

この構想が結実すれば社名がSCEがSIEに変わった意味をこれだけ雄弁に示す事はない。MSが欲してやまないガラガラポンも封じられる。その可能性をMSは酷く怖がったのではないか。

MSは言いたいのだ。PS4NEOのような段階的なアップグレードは中途半端だと。見なさい、1年ちょっと待てば、ゲーマーの夢をかなえるようなスペックが手に入る。次世代機と変わらない大変革が待っている。だからPS4NEOは見送りなさいと。

しかしこの囁きには一つの前提がある。スコーピオンがCSゲームハードとしての標準的な価格、399+-50ドルで提供できるという前提だ。私はハードに詳しくないがおそらくこのスペックは28→14nmへのプロセスシュリンクとそれを前提としたコア技術の進歩、さらにメモリ規格の広帯域化の進展を考慮しても無理だろう。しかし価格の発表は2017年のE3でいい。1年間はそれを隠してコアゲーマーに向けて悪魔の囁きを耳元で唱えることが出来る。

MSが現行世代機のマイナスを承知の上で買いたかったのは、PS4NEOの不発とそれに伴う、PS4のインストールベースを背景とした数の暴力でいつまで経っても世代交代のチャンスと機運が高まらないことを防止することだったのではないか。ゲームのルールは人間が作るもの、逆襲するためにはゲームのルールを無理矢理に(それでいて建前はもっともらしく)捻じ曲げないといけないという戦略の要諦をよく理解している。さすがは海千山千のアングロサクソンだろう。

しかし私にはそれがMSのできる最大限の抵抗にしか思えない面がある。なぜならば速いガラガラポンが出来たとして、MSがそれを活かしきれるかが良く分からないからだ。
ハードの大枠を発表してしまった以上、ライバル会社からすれば、どの程度の価格で、どのようなゲームが開発されるかを想定するのは容易なことだ。相手の手の内を分かった上でこちらも手が打てる。これほど戦略的に優位なことがない。

しかも2017年末の発売ではスコーピオンがとても399ドルで出せそうないならば尚更だ。MSとしてはXB360でアーリーアダプターを首尾よく捕まえXBOXの失敗を取り戻した成功体験があるからだろうが、個人的にはそんなに易しい話ではないと思う。

XBOX360がなぜ成功したか。それはゲームハードとしてのPS3の失敗という敵失に恵まれただけでなく、価格もHDD無しモデルを299ドルに出来たなどの適切なスペックを適切な価格で提供できたことが大きい。そしてその原資を提供したのは今より倍は速かった半導体シュリンクのお陰だ。今回はそのどちらも無い。

それだけでも大きいが個人的にやや疑問に思っているのは、スコーピオンが出たとして、それを生かすゲームが登場して、ゲームファンが熱狂するかが見えないことだ。

PS4世代はその点では明快だった。XB360/PS3世代はゲーム開発が完全に欧米主導となり、欧米文化圏が望むゲームをマーケットを含め自分達でほぼ自給自足出来る様になった。日本では衰退だが。欧米にとってはゲームルネサンスといっても過言でもない状況だった。この世代にたくさんの人気IPが生まれた。

日本でFC→SFC、PS1→PS2の世代交代があっさり行われたのと同様にPS4世代は、彼らがPS3/XB360世代で築き上げたIP群がその勢いを保ち、ユーザーもそのIP群が進化することを楽しみしていた。その点で世代交代に関してメーカーとユーザーの利害が一致していた。だから私もPS4発売前によく言われた据え置き限界論には全く与しなかった。

しかしゲームは嗜好品であり2世代10数年を過ぎれば、さすがにネタもアイデアも枯渇してくる。ユーザーも飽き始め、既存ゲームの価値体系に反発する空気が醸成される。果たしてスコーピオンがそれを跳ね除けられることが出来るようなソフトが登場するか。それが見えないのだ。

スコーピオンのハードスペックはいい。だがそれを手ごろな価格で提供できるアテがあるのか、そして、ゲーマーにどんなゲームが提案できるのか。おそらくMSも確固たる展望は無いだろう。
高いハードスペックさえ用意すればサードがなにかやってくれる。その程度ではないか。

おそらくSIEもその可能性は理解している。だからこそPSVRに期待を掛けているだろうし、それを慎重に見守っている。PSVRを出来ればじっくり育て、次世代機でも活用したいと思っているはずだ。VRの開発ノウハウは既存ゲームとは明らかに違う以上、すぐには追随できないし、成功さえすれば絶大な武器になる。任天堂がWiiでMSはキネクトでそうしたかった様に。

この懸念が現実になるかどうかは、今年と来年発売されるソフトがどう評価され、売れるかは一つの判断材料になる。現行世代向けの新規IPとして商業的に一定の成功を収めた、TITANFALLやWatchDogsの続編が登場する。ローンチの熱狂が過ぎた今でもフランチャイズ化に大成功するようならば、取り越し苦労かもしれない。SIEもHorizonを筆頭に、いよいよ大型IPが新規IPに本格的に移行する。これも目安としては好適だろう。

SIEはPS4の成功をPSNを核としたプラットフォームの成功に導き、囲い込みたい。そして次世代機のガラガラポンを一秒でも遅らせたい(究極的には無くしたい)その方が状況も見えやすく、選択肢も増える。MSは一秒でも速くガラガラポンを起こしたい。策源地は米国。本社を策源地に移したSIEは成功だろう。今後1年は、水面下での駆け引きが激しくなるだろう。

しかし今回に関しては、どちらを選択するかの選択肢はユーザーが握っている様に思える。すくなくてもPS4世代のようなメーカーとユーザーの利害が一致するとは現時点では断言するには心もとない。

2世代10年を過ぎても、欧米が自身で作り上げたエコシステムを保ちながら安定的な成長に持ち込めるのか。それを中期的な視座で観測することこそがゲハという特異な趣味を楽しみにする方にとって、最大の関心を払うべきではないか。今の私にはそう思える。

そして観察しつつ、PS4で山ほど出る新作を楽しめばいい。中期は不確定に思えるが短期は現状を享受できる。これは非常に有難く素晴らしい事だと、つくづく思うのだ。

日足35日評価数推移160614

E3カンファ完了。
今年はゲームをやる一人の人間としての立場(今の状況ではゲーマーは名乗れないね。ゲームやれてないから)と業界ウォッチをする立場でまったく感想が違う。そんな感じですね。
そのあたりは今日か明日かこうかなと思うけど、人によってはなんだこいつ、と思う人も結構いると思う。いつも見てくださっている方はまた病気が始まったよwと流してくれると思う。

個人的には今年の新作やPSVRの行方は中期展望ではかなり大事になんじゃないかなと思えてきた。内心結構複雑です。

PS4
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PS435日完走
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日足35日評価数推移160613

いよいよ今日はE3のMS&SIEカンファの日。
PS4NEOについては釘刺されたけど、そろそろCSゲーム機でも今世代ではワンチャンスかもしれないチップのシュリンクに伴う新型の発表は状況的にはレディの状況だから、それがいつ発表になるかは楽しみ。遅くても年末商戦には間に合わせると思うけど。

今日も予約ソフトが3本追加。すでに予約ソフトが1ページ目の半分を占拠している状況なので、そろそろストアで予約ソフトカテゴリを作った方がいいかと。ストアのUIの閲覧性、そして新作、準新作ができるだけ目立つ所に、というのはサードにとっては無視できない話。1P目はできるだけ準新作がたくさん入っている方がいいと思うのですよ。
予約は基本的にファン層が中心だからね。浮動層はそこまでいないと思うので。

ストアのUI設計がトルネスタッフが担当したらどうなっていたんだろうね。もっとうまくやれるような気がするけど。

アンチャは予約ソフトで結構起こる、最初は評価数が入らないけど、後から普通に入る、というパターンです。入らない時期でどこかで評価されていると思うけど、どこで見れるのかが良く分かっていません。

PS4
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PS435日完走
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日足35日評価数推移160612

週間ランキングアップしました。
どうやら急には新しいスタイルに全てのソフトを入れ替える訳ではないみたい。
今日は数本だった。FF14の片方は逆に戻ったような・・・
アプリ系はどうやら新しいスタイルにしないみたい。
この辺はUIの統一感考えるとお世辞にもいいとは言えない。

今日も評価値3.75が切り下げで3.00になったソフト(SO)が出たけど、これはなあ。
やっぱり75点と60点では受ける印象かなり違うよ。
ユーザーが真に受けるかはとにかく、今の基準だとソフトを提供する側にとってもいい思いしな
いと思うけどね。0.5刻みで0.25か0.75を基準に切り上げと切り下げの方がいいとおもう。

あとFIFA14が一覧からなくなりましたね。

新作はプロジェクトカーズをはじめ伸びが悪いね。評価数も少ないけど、初日の倍も行かないのは。倍率が高いといいのだけど。
全体の評価数はPS+ソフトと無料アプリの伸びでプラスにはなってる。

予約ソフトだとDIVAの伸びが凄いね。やっぱり熱心なファンを抱えていそう。

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PS4評価数ランキング先週比増順160612

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PS4評価値順ランキング160612

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PS4評価値順ランキング160611

いよいよ来週のE3。でも噂のPS4NEOはE3では発表しないよと釘が。
ゲームマニアとしてはNEO対応のゲームのグラの向上がどれくらいか知りたい訳で
クオリティよりはソフトラインナップで話題が少ないとそれほど盛り上らないかもね。
PSVRはやってなんぼだろうし。

去年は異常な程の出来だったので、今年はその辺も割り引いて静観モードです。

PS4
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PS4評価値順ランキング160610

6/11(土)分の35日日足は6/12(日)PM22:00以降更新予定です。
E3近づいているのにゲハ的な好奇心が妙にない。個別ソフトには興味はあるけど。

PS4
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35日完走ソフト
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PS4評価値順ランキング160609

今日は将棋の話
余りに強すぎ、異常に層が厚かった羽生世代の多くが40中盤となり、そろそろ衰えに伴って世代交代が起こる起こるといわれ続けたけど、どうやらいよいよ、そうなりつつあるみたい。

佐藤天彦八段が羽生三冠から名人を奪取。戦法的には後手番横歩取りの一辺倒だけど、その辺は竜王を奪取したときの渡辺六段と似ている。むしろ本質は中終盤の二段腰の粘り強さにある。剛直なタイプでもなく柔軟さを兼ね備えていて、俺のような超低級者には棋風を理解できるとはとても思えない。

名人戦以外でも、渡辺竜王との棋王戦も見ごたえ充分。特に最終局は久しぶりに興奮しました。糸谷竜王との竜王戦は正直面白くなかったので、佐藤名人の対局はできるだけみたいですね。

続く棋聖戦ではその佐藤名人に続いて永瀬六段が挑戦中。年齢も確か23歳で、佐藤名人よりさらに下の世代。勝つためには手段を選ばない激辛な姿勢で有名です。ここで羽生三冠が破れることになれば世代交代はいよいよ真実味を帯びてくる。

さらに注目なのは、プロ試験となる3段リーグ。藤井聡太三段。渡辺竜王以来の中学生棋士へのチャンスが3回(かな?)あり、今期で抜ければ加藤一二三九段の最年少プロの記録も抜く事になる。しかも今の三段リーグは実力があるのになかなかプロになれなかったリーグの主がかなり抜けた状況なので、メンバー的にも楽になっているのではと思われる。今は6勝2敗、三段リーグは5敗がボーダーライン。順位を考えると4敗くらいだろうから、あと2敗しか出来ない。もちろん楽ではない。

藤井三段がいつにプロになれるかは分らないけど、18になる頃には羽生世代は50代となり、さすがにその頃には完全に将棋界の景色が変っているだろう。それだけに実力次第ではスターダムに上り詰めるチャンスもあるのではと思っています。

ジャンプの将棋マンガは正直イマイチ面白くないけど、今後数年の将棋界はものすごく面白くなりそうなので、将棋のルールをご存知の方はプロ棋戦にも注目されるといいかもしれない。

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着弾見ての感想。先月のパワプロもそうだったけど、決算期にソフトが集中しすぎるのがいかに販売上の効率が悪いのかを今年は実証している感じだね。ソフトが散っていると2週目も伸びやすい。もちろんDQHが顧客層的に伸びやすい、というのもあるとは思うけど。

当然ハードも影響を受ける訳で、5月末にしては落ち込んでいない。決算期集中は全てのソフトは漸減傾向になるし、ラインナップが切れるのはハード普及にもマイナス。利害は一致しているわけだからなんとかならないものか。全てのメーカーが決算に併せる必要があるのか、と思う。バランスシート綺麗にしたいというのは分かるのだけど。中には現金はいらないとしんどいところもあるかもしれないけどね。

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ここ数日更新をしているけど、どうしてかといえば、ゲームデータ博物館の話を聞いて。
せっかくデータとっているのだし、更新した方がいいかな、と。
もともとはデータ更新をやめないためにブログ始めたけど、2月は忙しくてブログで公開するのが負担になっていた。最近はちょっと余裕が出来たので、無理じゃない範囲でやろうかと。

このブログ見ている方何人がストア評価数気にしてみておられるのだろうかと。
正直未だに分りません。

またおなじみの予約ソフト3バージョン掲載。予約はこれでもいいけど、個別ソフトはこれなくした方がいいというのが個人的な主張です。ただでさえソフト増えてきて閲覧性落ちてきているのだから。

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